MEMBERS
加盟企業
株式会社 日栄紙工社
代表者 (役職) |
代表取締役社長 宮﨑 勝 | 業種 | 紙加工業 |
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本社所在地 | 〒802-0085 北九州市小倉北区吉野町12番16号 |
創業 | 1954 年 |
資本金 | 2,000万円 | ||
担当者 (役職・氏名) |
専務取締役 宮﨑 勝裕 | ||
担当者 (所在地) |
同上 | ホームページ | http://www.nichiei-shiko.co.jp |
電話番号 | 093-921-8785 | 従業員数 | 128人(2022年4月1日現在) |
FAX番号 | 093-922-5170 | 年間売上高 | |
自動車関連 取引実績 |
ISO等認証 取得状況 |
エコアクション21 認証取得(0005884)(2010年10月) | |
主要取引先 | 日産自動車㈱・TOTO㈱・パナソニックシステムネットワークス㈱・㈱湖月堂・㈱CKKをはじめ大手自動車関連企業等 | ||
主要製品 | 段ボール・段プラ包装資材、段ボール緩衝資材(CFG積木クッション)、段ボールパレット |
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企業・製品紹介(技術製品等PR) | |||
開発商品のCFG( クッション フレキシブル グルー)積木クッションは、設計により様々な立体的な形状を作ることが出来、形状の製品の梱包にも対応が可能。積層形状を基本にパレット・緩衝用クッション・スキット・ケース等幅広く使用できます。材料は段ボールなのでリサイクルでき、資源循環型社会に最適な包装資材です。耐圧強度は5~7トンと紙製とは思えぬ驚異的な強度を持っています。 CFGパレットにおいては軽量(4~6kg)で女性でも容易に取り扱いが可能、価格も従来の木製のパレットに比べ価格も1/3~1/4と経済的。 工業包装対応段ボールケース 製品包装用ダンボールケース 商品包装用印刷紙器等の生産を行ってきました。 近年はCPU-SYSTEM開発 製品開発 技術開発 機械工作等に研究を行い、大きい成果を得るに至りました。 「地球にやさしい」 「価格破壊」のテーマを掲げ、開発は1979年より開始をし、将来の広域ニーズの予測のもとに本日の成果を得ております。 省資源化 物流革命へと進みユーザーのニーズに応え包装工程の削減 物流改革、CFG製品のパレットを含む一連の開発生産に成功致しました。 お客様での包装工程も根本から変えて、改革的に短縮する事も出来ました。 |
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主要設備 | |||
クッションホルダーグルア機(自社開発機)、プリンタースロッター、カートンマスター、その他段ボール製品製造機械・ダンプラ製品製造機械 |