産学官が一体となって自動車部品産業の集積に向けた取り組みを展開します

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MEMBERS

加盟企業

大阪精工 株式会社

代表者
(役職)
取締役社長  澤田 展明 業種 鉄鋼業(伸線業)
本社所在地 〒579-8014
大阪府東大阪市中石切町5丁目7-59
創業 1960年
資本金 4,400万円
担当者
(役職・氏名)
九州総務室主任  荒木 俊宏 あらき としひろ E-MAIL
担当者
(所在地)
〒808-0021
北九州市若松区響町1丁目120-2
ホームページ http://www.osaka-seiko.jp
電話番号 093-761-3030 従業員数 36人(2024年6月1日現在)
FAX番号 093-761-6767 年間売上高 前期 216億円  前々期 196億円
自動車関連
取引実績
㈱オンド :冷間圧造用鋼線、冷間圧造部品
㈱佐賀鉄工所 :冷間圧造用鋼線
㈱デンソー :冷間圧造用鋼線、冷間圧造部品
マツダ㈱ :冷間圧造用鋼線
ISO等認証
取得状況
ISO9001,14001
主要取引先 株式会社デンソー、アイシングループ 他
主要製品 冷間圧造用鋼線、異形鋼線、冷間圧造部品 他
企業・製品紹介(技術製品等PR)
冷間圧造用鋼線、軸受用鋼線、及び冷間・熱間圧延、ロール伸線を用いた異形鋼線を製造。
奈良工場では冷間圧造技術を活かして自動車用部品の製造を手掛けており、線材の二次加工技術から
圧造技術まで幅広い生産技術、ノウハウを活かし、お客様へのご提案、サービスの充実を図っています。
【冷間圧造用鋼線】
1、長年培ってきた製造技術に加え、自社での冷間圧造で得た知見を織り込んだノウハウを活かし、
  お客様の用途やご要望に合わせた材質、形状、皮膜、熱処理条件などの工程設計が可能
2、鉄鋼メーカーとのタイアップによりニーズに合った、新しい機能を備えた素材の開発に
  取り組んでいます。 詳細はこちら→ http://www.osaka-seiko.jp/feature/
【冷間鍛造部品】
1、鋼線から冷間圧造部品までの一貫生産。
2、豊富な冷間圧造設備(フォーマー23 台、プレス 1 台)の保有により幅広い製品サイズに対応可能。
主要設備
・STC 焼鈍炉 大同特殊鋼 STC 式 10 基
・連続焼鈍炉 大同特殊鋼 ローラーハース式  3 基
・伸線機 寺本鉄工他 横落とし・下取り式 製品φ1.5~φ55 38 台
・自動酸洗表面処理設備 フック式・バレル式 6 基
・フォーマー 阪村機械他 圧造能力 40 ㌧~1000 ㌧ 23 台
・プレス機 コマツ  110 ㌧ 1 台
・圧延機 熱間、冷間、温間 4 台
  • 金型・成形グループ

  • 金属加工グループ

  • PPSグループ